地震による大規模な断水を想定して大分県内3市の合同訓練が佐伯市で行われ、給水車で支援する手順を確認しました。
この給水訓練は、災害時の迅速な復旧を目的に佐伯市が津久見市・臼杵市と共同で実施しました。
佐伯市で震度6強の地震が発生し大規模な断水が起きたという想定で3つの市の職員ら70人が参加しました。参加者は水道管の破裂などの被害状況を確認したあと給水車に水を補給していきました。
また西田病院では、給水車から備え付けのタンクに2時間ほどで12トンを補充しスタッフが仮設のタンクから非常袋に水を入れる手順を確認しました。
(佐伯市上下水道部・平石健人さん)「実際に災害が起こった際に必ずしも給水活動に来れるとは限らないので、住民の方々にも日頃からペットボトルの水などを備蓄するなどの備えをしていただきたい」
佐伯市では訓練の参加者から意見を求め、今後の災害対応に活かす方針です。














