■第102回 日本選手権水泳競技大会(5日、東京アクアティクスセンター)

女子100m平泳ぎ決勝が行われ、鈴木聡美(35、ミキハウス)が1分05秒87で優勝を果たし、大会3連覇を達成した。

32年ぶりに日本で開催されるアジア大会、その代表内定者が多数出場した日本選手権。女子100m平泳ぎでは3月の日本選手権で連覇を達成し、代表に内定した鈴木が出場した。午前中に行われた予選で鈴木が1分06秒55で1位、2位に2秒以上の差をつける圧倒的なタイムで決勝に進んでいた。

決勝でも鈴木はハイペースでレースを進めトップに立つと、後半はさらに後続を突き放し優勝。2位に2秒以上の差をつける圧勝劇で大会3連覇を達成した。

男子200m自由形決勝では日本記録保持者の村佐達也(19、イトマン東京/中央大)が50mは2位でのターンとなるが、そのあとトップに立つとそのまま逃げ切り優勝。大会3連覇を成し遂げた。

【女子100m平泳ぎ 結果】
1位 鈴木聡美 1分05秒87
2位 石川真菜 1分08秒06
3位 小畠優々美 1分08秒29