「自分がめちゃくちゃ才能があるとは思ってない」
試合ひとつの結果が人生を左右するボクシングという競技。家族でゆっくり過ごす時間は多くはありません。
(妻 夢さん)
「プレッシャーはすごい…」
高校の同級生だった阿久井選手と夢さん。一緒に戦い続けています。
(記者)
「Q(阿久井選手の)よかったところは?」
(妻 夢さん)
「振り絞ります。そのときは優しかったんじゃないですかね(笑)」
(ユーリ阿久井政悟選手)
「そのときは?」
(千聖ちゃん(5))
「パパ、いつもママに怒られてる(笑)」
(野仲直樹コーチ)
「硬いですね。減速している押す方向が」
職人のように、自らのボクシングを作り上げる日々です。
(ユーリ阿久井政悟選手)
「自分がめちゃくちゃ才能があるとは思ってないから」
「周りを見てすごいなと思ってるから」
「悔しいってことはないですね」
「ボクシングに対しては頭を使ってきたから試行錯誤」
「これまでに来られなかった高いところに行きたい」
2階級制覇での王座返り咲き、そしてその先へ。
謙虚に、ただ真っすぐに。ユーリ阿久井政悟の「ボクシング」を目指して。
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