賛否の声が上がっている、仙台市の音楽ホールなどの複合施設を巡り、吹奏楽連盟などの代表者が4日、市に対し早期の整備を要望しました。

仙台市役所を訪れたのは、県吹奏楽連盟や県合唱連盟など4つの団体の代表者ら7人です。
「吹奏楽や合唱の全国大会を市に呼び込むためにも、2000席規模の音楽ホールを早期に整備してほしい」などと要望しました。

これに対し、郡仙台市長は市民に理解を求めながら、整備を進めたい考えを示しました。

県吹奏楽連盟・三塚尚可・最高顧問:
「色々な素晴らしい音楽会が全部飛ばされてきた。わたしたちは後輩、子孫のためにも頑張ったほうがいいと考えている」

仙台市は、音楽ホールと震災メモリアル拠点の複合施設について、2031年度の開館を目指しています。整備費用は、646億円と当初の3倍ほどに膨れ上がり、市民からは疑問の声もあがっています。













