■MLB ダイヤモンドバックス3ー2ドジャース(日本時間5日、チェイス・フィールド)
ドジャースは敵地で行われたダイヤモンドバックス戦で、今季初のサヨナラ負けを喫した。試合は、先発のJ.ロブレスキー(25)が6回無失点の好投も、打線はチーム最多14本塁打を放っているM.マンシー(35)が負傷交代するアクシデントに見舞われた。2-2の同点で迎えた9回裏、5人目・T.スコット(31)が登板もK.マルテ(32)にレフトへの本塁打を許し、2-3のサヨナラ負けとなった。
Dバックスとの4連戦の最終戦。2勝1敗で迎えたこの試合は、前日に投打二刀流で出場していた大谷翔平(31)が休養に入り、今季2度目のベンチスタート。1番の代役にはM.ベッツ(33)、5番のW.スミス(31)が指名打者に起用された。
ドジャースの先発・ロブレスキーは、4回まで走者を背負いながらも無失点に抑える好投で打線の援護を待った。すると5回、ここまで無安打に抑えられていたDバックス先発・R.ネルソン(28)に対し、この回先頭の4番・K.タッカー(29)が右安打を放ち出塁。しかし続くスミスは遊ゴロの併殺打に倒れ、2死走者無しとなった。
その後、6番・マンシーが一塁への打球を放った際、一塁手のI.バルガス(34)と塁上で接触。2人はその場で倒れ込み、場内は一時騒然。マンシーはそのままベンチへ退き、代走にS.エスピナル(31)が送られた。
それでも2死一塁で7番・R.ウォード(28)にセンターへの適時二塁打が飛び出し、待望の先制点を挙げたドジャース。これにはベンチで試合を見守っていた大谷も笑顔を見せた。さらに続くD.ラッシング(25)も左適時打を放ち、2点目を奪いリードを広げた。
2点の援護をもらったロブレスキーは6回、2死二、三塁とピンチを背負うも、この回2度のABSチャレンジに成功するなど無失点に抑える粘投。7回は2人目・K.ハート(28)が無失点で繋ぐも8回、3人目・W.クライン(26)が、C.キャロル(25)にライトへのソロ本塁打を浴び1点差に詰め寄られた。ドジャースは1死一、二塁で4人目・A.ベシア(30)に交代も、G.ペルドモ(26)にセンターへの適時打を浴び同点に。
2ー2と試合は振り出しも戻り9回、Dバックスの3人目・P.シーウォルド(36)に対し、スミスが左二塁打で出塁も後続が倒れ、得点ならず。その裏、5人目・スコットが登板したが、マルテに痛恨のサヨナラ本塁打を打たれ2-3、ドジャースは今季初のサヨナラ負けを喫した。














