宮崎県の6月県議会が、5日、開会し、災害で被災した自然公園の復旧費用などを盛り込んだ総額14億円余りの一般会計補正予算案が提出されました。

5日の本会議では、県側から総額およそ14億600万円の一般会計補正予算案など25の議案が提出されました。

予算案には、災害により自然公園などの施設が被災した際の復旧費用におよそ1億5000万円。

豚熱の発生地域で捕獲された野生のイノシシをジビエとして利用するための費用におよそ9400万円が盛り込まれています。

県は、中東情勢を受けた国の経済対策の動向を注視し、今議会への補正予算案の追加提案も含め検討しています。

また、佐藤弘之副知事が7月に退任することに伴う後任人事の議案を会期中に追加提出する予定です。

6月県議会は、今月23日まで開かれます。