売上高2兆5000億円規模の巨大家電量販店グループが誕生するかもしれません。首位の「ヤマダHD」と「エディオン」が統合を検討をしている背景にあるのは?

「ヤマダ」「エディオン」経営統合を検討

都内にある、家電量販店。

記者
「エスカレーターのすぐ横には自社で開発したプライベートブランドの製品が並んでいます」

ドライヤーや炊飯器などは“プライベートブランド”。つまり独自開発した商品です。

ビックカメラ 商品開発室 有末航太朗室長
「(PBは)自分たちを主語にして、最も濃度高くお客様に魅力を発信できる」

実はいま、家電量販の業界ではこの“PB”が勝負のカギを握っています。

4日、最大手の「ヤマダHD」が発表したのは、業界5位「エディオン」との経営統合の検討。2社をあわせると、売上高は約2兆5000億円で、他を圧倒する規模に。

ただ、広島県には「ヤマダデンキ」の真横に「エディオン」の店舗がある場所も。