伊東市の田久保真紀前市長の学歴詐称疑惑を巡り、県警は公職選挙法違反など3つの容疑で田久保氏を書類送検したことが分かりました。
田久保前市長をめぐっては、2026年3月、学歴を偽るため偽の印鑑を作ったうえで大学の卒業証書を偽造し市議会の議長らに見せた、有印私文書偽造・同行使の罪や、伊東市の百条委員会で、自身の記憶に反した虚偽の陳述をした地方自治法違反の2つの罪で在宅起訴されていました。
捜査関係者によりますと、田久保被告は、▼2025年5月に実施された伊東市長選への立候補を表明した際、報道機関から依頼された調査票に最終学歴を「東洋大法学部経営法学科卒」と記載し、当選する目的で虚偽の経歴を公表した疑い、▼市広報紙に虚偽の学歴を掲載した虚偽公文書作成▼市議会百条委員会への出頭と証言を正当な理由がないのに拒否した地方自治法違反の疑いでも書類送検されたということです。
いずれも市民らから刑事告発を受け、捜査を進めていて、学歴詐称疑惑を巡る捜査は終結しました。
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