五輪、世界バレーに並ぶバレーボール世界3大大会の一つ『ネーションズリーグ』で2大会ぶりの表彰台を目指す日本は、ウクライナにセットカウント3ー1(25ー20、16ー25、25ー16、25ー20)で勝利し、開幕2連勝を飾った。試合後のキャプテン石川真佑(26)、初代表の栄絵里香(35)らのコメント。

35歳で初代表・試合の流れを変えた司令塔・栄絵里香

Q.初代表のコート、待ちに待った事だと思います。改めてどうだったか
栄選手:

最初入ったときはすごく緊張したんですけど、でもやっぱり自分の得意なプレーから入ろうと思って、ミドルを積極的に使っていきながら、途中からスタートって言われたときは本当に思い切ってプレーしようと思って入りました。

Q.入って一本目、同じ所属チームの荒木選手にあげるっていうのはきめていたのか
栄選手:

いや、相手のミドルブロッカーの状況にもよるなっていうのは思ってたので、でも来ても思い切って使っていこうかなとは思ってました。

Q.今日の試合に関しては、自分が周りを落ち着かせるというところも意識したのか
栄選手:

自分が落ち着かせるというよりは、声だったり、そういう何かチームにエナジーを与えるような感じで思い切ってその声を出すことを意識してやっていきました。

Q.今後の代表の戦いに向けて
栄選手:

まだまだ強い相手とも戦っていくので、個人としても課題はたくさんあるのでそういうところを一つ一つ克服しながら、もっともっとレベルを上げて戦っていきたいなというふうに思います。

チーム最多22得点を挙げたキャプテン・石川真佑

Q.チーム最多得点でしたけれども、改めてどうだったか
石川選手:

今日は個人的に前回の試合でサーブが反省点もあってもあったので、そこを意識して打って、サーブ得点する本数も多かったですし、そこは良かったなって思うんですけど、特に2セット目の入りのところで、被ブロックが多かったかなと思っています。

Q.2戦を終えて手応えや課題、次のドイツ戦に向けて
石川選手:

今日に関しては、2セット目の入りっていうところは、すごく良くなかったなっていう反省もあるので、出だししっかり集中していくっていうところだったりとか、次のドイツ戦では相手は高いですし、それにテンポも速いチームだと思うのでそれに対して自分たちがサーブを攻めていくっていうところはすごく大事になってくるかなと思います。

SAGA久光のチームメイト栄とのコンビが光った荒木彩花(24)

Q.ウクライナ戦を振り返って
荒木選手:

今日は前半から、結構スパイクのところで得点を重ねることができてたので、すごく個人的には良い滑り出しができたかなって思います。

Q.栄選手の存在はどういうものか
荒木選手:

ずっとチームでコンビを合わせてきてたので、なんの不安もなく、とにかく決めることだけを考えて入れるので、すごく絵里香さんとコートに入れるっていうところはすごく嬉しいです(笑)

Q.2戦を終えて手応えや課題、次のドイツ戦に向けて
荒木選手:

フランス戦もウクライナ戦も、もう少しブロックのところで頑張れるかなっていうところで自分の反省があるので、グッドタッチであったりそれこそ本当にショットポイントっていうのを、ドイツ戦ではもう少ししていきたいなと思ってるので、あえてブロッカーとの駆け引きをしながら、ブロックでもう少し貢献していきたいと思います。