■猛暑で県内企業の約半数がマイナス影響

<静岡経済研究所 溝口歩嘉研究員>
「従業員の健康リスクの上昇や設備トラブル等による稼働停止、エネルギーコストの負担増加など、猛暑が企業活動の各種方面にマイナス影響を及ぼしている実態が明らかになりました」

静岡経済研究所が県内の1000社に対象にしたアンケート調査では、猛暑によってプラスの影響があると答えた企業は、わずか3.9%。

一方、マイナスの影響があると答えた企業は48.6%に上りました。マイナス要因に挙げられたのは水道光熱費の増加が75.8%、人件費や原材料費の増加が30%を超えました。