■開幕直後のあじさい祭を襲う交通寸断の打撃

伊豆急行線の部分運休で打撃を受けそうなのは、終着駅がある下田市で1日に開幕した「あじさい祭」です。
ピーク時には300万輪が咲き誇る会場の下田公園は、伊豆急下田駅から徒歩20分。
2025年は6月の1か月間で12万8600人を集めましたが、2026年は客の数が減る恐れがあります。
<下田市観光協会 藤原徹佳事務局長>
「電車で来られる方が多いので、お客さんも減ると思われますけど、まず安全第一ですけど、早く復旧して開通して、来ていただきたいですね」
6日と13日には、臨時特急の「下田あじさい祭号」が埼玉県のJR大宮駅から伊豆急下田駅までを走る予定でしたが、6日の運行を取りやめると発表がありました。
4日のあじさい祭の会場では、5分咲きの花を観賞する客が見られたものの、平日の人出としては少なめということです。














