元サッカー日本代表の中澤佑二さんと、お笑い芸人のワッキーさん(ペナルティ)が、サッカー日本代表の冨安健洋選手を応援するイベント「#トミと新たな景色を」応援キャンペーン 始動発表会に登場しました。
イベント冒頭からワッキーさんのギャグ「芝刈り機」を披露するなど、テンションMAXの2人。デュエルの強さなど、冨安健洋選手の凄みを存分に語り合っていました。
ケガからの復帰を果たした冨安健洋選手について、中澤さんは、〝(ファンの声援は)本当に力になる。僕はプロ最後の年に、膝の手術をして長期離脱をした。今まで築き上げたものが崩れ去ってしまうんじゃないかとか、いろんな不安があった。グラウンドに見に来てくれたファンが「頑張ってください」とか、そういうちょっとしたエールで励まされる部分が大きい。たぶんですけど、冨安選手もそれに支えられた部分も大きいんじゃないかな〟と、自身の経験からコメント。
本人とはほとんど接点がないそうですが、〝絶対(SNSを)チェックしてると思いますよ!絶対に!〟と話し、ワッキーさんから〝あんま知らないでしょ!〟と、ツッコまれていました。
「過去、どうやって新しい一歩を踏み出したか」というトークテーマでは、ワッキーさんが病気の後遺症と向き合ったエピソードを披露。6年前に患った「中咽頭がん」の後遺症との向き合いについて告白しました。
〝「味覚がわかりづらい」「唾液が出づらい」という後遺症が残った。唾液は、今も普通の人の5割くらいしか出ない。復帰して一発目の舞台で10分のネタをやったんですけど、唾液が出ないから5分くらいで喉がカラカラになる。なのでペットボトルを用意しておいて、ネタの途中の関係ないところで水を飲むんです。相方がそれをツッコむんですけど、スベるわけなんですよ〟と、復帰当初に立ちはだかった壁について説明。
〝生涯ネタをやるために、ずっと途中で水を飲まなきゃいけないのか。そんなのダメだと思って、次のネタの出番で「水を飲まないで行く」と、強い意志を持ったんですよ。そしたら唾液は出ないんですけど、何かわからない水分のようなものが出てきた感覚に襲われた。相方がセリフを言っている間にそれを喉の方に持って行って僕のターンで喋るというのをやっている内に、10分間水を飲まずにクリアできたんです。強い意志を持ったからだと思うんです。強い意志を持ったから、体が反応してくれたんです〟と、過酷な状況を乗り越えた芸人としての熱い舞台裏を語っていました。
【担当:芸能情報ステーション】














