「もう一度、世界王者に」
仲間に背中を押され、もう一度、世界王者を目指す覚悟を持ちました。
母校・環太平洋大学でのフィジカルトレーニングもイチから見直し、目指すのは「人間本来の動き」。
トレーナーと二人三脚で力まない、しなやかなボクシングを目指しています。
(記者)
「進化系ユーリ阿久井政悟?」
(ユーリ阿久井政悟選手)
「バージョン3.3ぐらい」
(環太平洋大学 野仲直樹コーチ)
「(普通は)3.0とかですけどね。キリが悪い」
再起をはかる中で感じたのは、純粋にボクシングを追究する喜びです。
(ユーリ阿久井政悟選手)
「失ったものを取り返しに行く再スタート、それが逆に気持ちいい」
「新しい自分でいけるから」
王座陥落から9か月経った去年12月。ユーリ阿久井政悟選手の復帰戦が決まりました。
その心境や復帰戦の勝敗、きょうの試合に向けての意気込みは【後編】にまとめています。














