6月3日は、中国電力が定めた「原子力安全文化の日」。計画を進めている「プルサーマル発電」について、周辺自治体などから要望されている住民説明会の実施に応じることを明らかにしました。
2010年。島根原発の1号機、2号機で、あわせて511の機器に点検・交換漏れが発覚。中国電力は、この問題の再発防止策を国に提出した6月3日を『原子力安全文化の日』と定めています。
その一方で、2号機原子炉内の核燃料を支える金具の1つについて、30年以上にわたって正規品ではないものの使用が、先日、明らかになったばかり。
関係者らは「誓いの鐘」を鳴らし、あらためて、高い安全意識で業務にあたっていくことを誓っていました。
そして、使用済み核燃料を再処理して2号機で使用する「プルサーマル発電」について。
中国電力 島根原子力本部 三村秀行本部長 「実際にどういう会場で、どういう日にちに、どういった形で実施をするかというのは今、ちょうど最後の協議をして詰めているところでございますので」「決定次第速やかに我々の方から皆様方にお知らせさせていただきたい」
周辺自治体などから要望されている中電が中心となった住民説明会の実施について。これまでは検討段階としていましたが、2日、実施に応じることとし、すでに島根・鳥取両県と関係する6つ市に通知したことを明らかにしました。
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