中小企業などの経営を支援する 「生産性向上支援センター」が、鳥取市に開設されたことを受け、このほどキックオフイベントが開かれました。

生産性向上支援センターは、昨今の物価高騰や人手不足などで、中小企業が厳しい経営環境に置かれる中、専門のサポーターが寄り添い、企業の生産性を高めていこうとする組織です。

鳥取県商工会連合会が、国から委託を受け設置している「よろず支援拠点」内に、2026年4月に開設されました。

この日は、事業者や支援機関などの関係者が集まり、キックオフフォーラムが開かれ、基調講演やセンターの紹介などが行われました。

生産性向上支援センター 統括サポーター 青木博之さん「企業のみなさんに入り込んで一緒になって課題を解決していって、生産性向上というテーマに絞っているので、そこのところに集中して一緒に改善していって成果を出したい」

センターへの相談は無料で、サポーターが現場に出向き、伴走型の支援を展開していくということです。