事件の舞台は?

2016年、熊本地震で被災した八代市役所の庁舎は、建て直しが決まり、2019年に業者選定のための入札をしました。落札したのは、唯一手を挙げた東京の準大手ゼネコン前田建設工業を含む共同企業体でした。落札額は118億円、落札率は99.9%でした。

警察は、この一大公共事業の裏で現金のやり取りがあったと見ていて、その発端は、園川容疑者だったとされています。