ロシアのウクライナ侵攻後、初めてのG20=主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議が開かれましたが、ロシアに抗議し、アメリカやイギリスなどが一時、退席しました。
アメリカ・ワシントンで20日開かれたG20財務相・中央銀行総裁会議で、ロシアの財務相はオンラインで参加しました。
会議は非公開でしたが、JNNの取材にウクライナのマルチェンコ財務相は、ロシアの発言が始まると同時に自身のほかアメリカやイギリスなど多くの国が一時、退席したと明らかにしました。
ウクライナ マルチェンコ財務相
「全ての国がウクライナに対するロシアの侵攻を非難した。ロシアは少し発言したが、大多数の代表が会場を出て行った」
本来は世界が直面する問題を先進国と新興国が連携して協議するはずのG20で、ロシアをめぐる分断が一段と鮮明になった形です。
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