梅雨のストレスは家事にも

梅雨時には、カビが増えたり、洗濯物が干せないなど家事のタイミングが思い通りにいかないこともストレスになります。

精神科医・産業医 木村好珠氏:
自分自身ではなくても、4月に子どもが入園したなど家族の状況が変わると、家事も変わりますよね。洗濯物が増えたり、いろいろな時間のスケジュールが変わったり、5月まで頑張ってきたけれど、貯まってきたストレスが6月にいっぺんに来るということもありますね。

梅雨の憂鬱な家事をラクにする方法について、料理研究家で“ラク家事アドバイザー”の島本さんに教えてもらいました。

【排水溝のヌメリ対策】
排水溝に重曹を大さじ3振りかけ、電子レンジで1分温めたお酢を上にかけます。(必ず換気扇を回してください)
約10分放置して泡が出なくなった後、排水溝に水をかけ、流します。

島本美由紀さん:
お酢をかけると重曹が発泡するので、その泡がヌメリの隙間に入って、しばらく置くことでそのヌメリが上に浮き上がってくれます。流すと排水溝の嫌な臭いやぬめりを一度に取ることができます。

さらに、丸めたアルミホイルを排水溝に置いておくと、ヌメリ予防にもなるそうです。

【洗濯物を早く乾かす】
部屋干しのニオイ対策には、洗濯物を干してから5時間以内に乾かすことが大切です。

洗濯ピンチの外側に長いもの、中心に向かって短いものを干します。アーチ形にすることで、空気の通り道ができます。
干す場所は、部屋の中心にすると、空気がしっかり通るので早く乾きます。
エアコンを使う場合は、風が当たる位置に洗濯物を置いて、その反対側から下から上に向かって扇風機やサーキュレーターを回すと、より早く乾きます。

精神科医・産業医 木村好珠氏:
家事も仕事も“頑張りすぎない努力”をしていただければと思います。

コメンテーター にしおかすみこ:
サボる自分を褒めたらいいってことですよね?

精神科医・産業医 木村好珠氏:
そういうことです!「自分をしっかり守れたな」と思ってください。

(ひるおび 2026年6月1日放送より)
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<プロフィール>
木村好珠(このみ)氏
「このみこころとからだクリニック」院長・精神科医
サッカーなどプロ選手のメンタルアドバイザーも