北海道南部のスルメイカ漁が1日に解禁されましたが、不漁で水揚げがなく、函館での「初競り」は去年に続いて中止となりました。
麻原衣桜記者
「午前5時半前の函館の市場です。本来であればきょうこの場所で初競りが行われる予定でしたが、スルメイカの姿はなく閑散としています」

函館の市場では2日朝、初競りの予定でしたが、2年連続の中止となりました。
1日に始まったスルメイカ漁では、函館から9隻の漁船が出漁しましたが、最も漁獲があった船でもわずか26匹にとどまりました。

漁業者
「かっこ悪い。これだけを市場持って行ったら…。夢も希望もない」

漁業者
「(どれくらい取れました?)1匹。どうにもならないよ。油が高いから大変」

2日は函館からは1隻も漁に出ておらず、漁業者はしばらく出漁を見送る方針です。















