大分県高校総体サッカー女子、決勝は昨年度冬の選手権で日本一になった柳ヶ浦に稲葉学園が挑みました。

(賎川寛人記者)「去年日本一に輝いた柳ヶ浦がこれから県ナンバーワンをかけた決勝戦に臨みます」

19年連続の優勝を目指す緑のユニフォーム・柳ヶ浦と、悲願の初優勝を狙う水色のユニフォーム・稲葉学園の決勝戦。

立ち上がりは稲葉学園が集中力高く試合に入り、柳ヶ浦に決定機を作らせません。

迎えた前半33分。柳ヶ浦が左サイドから相手を崩し野田が中央へクロス。一度は稲葉学園がブロックしますが、こぼれ球を門馬が押し込み柳ヶ浦が先制します。

さらに後半2分。U-16日本代表の上本がショートコーナーからクロスを上げると、こちらも日本代表経験者の伊藤がヘディング!174センチの長身を活かしたセットプレーでリードを広げます。

さらに、試合終了間際にも追加点を上げ、柳ヶ浦が19年連続の優勝を決めました。

(柳ヶ浦女子サッカー部・竹田美佐也キャプテン)「まず勝つことができて良かったです。もっと考えるサッカーだったり、後半まで走りぬく体力が必要だと思うので、九州大会までの残りの期間は課題に目を向けて頑張っていきます」

また、男子の決勝は大分と中津東が対戦し、1-0で大分高校が優勝しました。