詐欺被害の体験ツール 老人クラブの会員らが体験
先月(5月)、警察などが開いた防犯講話で披露され、高齢者が体験していました。
(警察)
「皆さんは、言ったら犯罪被害の素人ですけれども、向こうは犯罪のプロフェッショナルです。ですから、どういうふうにしてだましてくるのかということ、まずは知識として知るっていうことが大事だと思うんですね」

先月(5月)27日、岡山市南区で開かれた防犯講話です。警察から、特殊詐欺の被害状況などについての話があったあと、お披露目されたのが「特殊詐欺等被害仮想体験ツール」。岡山県とソフトバンクが共同開発したもので、通信アプリ・LINE上で仮想の犯人とやり取りができます。参加した老人クラブの会員らがさっそく、ニセ警察詐欺やSNS型投資詐欺などの手口を体験していました。

(体験した人)
「実際に警察官の写真(動画)が出てきたり、逮捕状が出てきたり、そういうのが、どこが間違っているとか、そういうのが体験できたんで、よかったなと」
「こういう電話でもLINEでも出ない方がいいと思いました。私ら、すぐにだまされそうになるので」














