台風の影響が心配される中、岡山県と県内のすべての市町村などは、風水害への応急対応力の向上に向け、訓練を行いました。

訓練は、高梁川水系で大規模な洪水が発生したという想定で実施されました。先月(5月)から運用されている新たな防災気象情報も反映されています。岡山県と県内の全ての市町村に加え、自衛隊を含む65団体が参加し、県庁では、職員が被害情報の収集や応急対応などの手順を確認していきました。

(岡山県危機管理課 森藤賢司 課長)
「おそらく明日明後日ぐらいには岡山県でも台風の影響で雨とかそういったことで対応が必要になってくるだろうと思いますのでその時に的確に対応できるように対応の確認等々しっかりやっていきたいと考えています」

影響が心配される台風6号の接近について、岡山県は、自宅周辺のハザードマップなどで事前に避難経路を確認してほしいと呼びかけています。