2026年1月1日未明、高知市内でバイクに乗り信号無視や蛇行運転などの危険な運転をしたとして、男子高校生2人が、道路交通法違反の疑いで逮捕されました。

当時、10台以上のバイクが連なっていて、20人以上が関わっていたとみられています。

逮捕されたのは、高知市在住の17歳と16歳の男子高校生2人です。

高知県警の調べによりますと、2人は2026年1月1日の午前3時23分ごろからおよそ15分間、高知市朝倉戊から小倉町までの14キロにわたってバイクを運転。

あわせて10数台のバイクと信号無視や蛇行運転、広がり走行の集団暴走を行って交通の危険を生じさせ、他人に迷惑を及ぼす行為をした疑いが持たれています。

警察は毎年行っている”初日の出暴走”の特別警戒中に違反を現認した後、追跡を開始。

その後、集団が分散したため、追跡を打ち切り、ドライブレコーダーの映像などから高校生2人を特定し逮捕に至ったということです。

調べに対し高校生2人は「間違いありません」と容疑を認めているということです。

今回の事件には、バイク10台以上、同乗者含めて20人以上が関わっているとみられていて、警察は「共犯者への捜査を徹底し、全容解明に努める」としています。

高知県警によりますと、高知県内で10台以上の集団暴走で逮捕に至るのは、2014年以来だということです。