産業廃棄物の不法投棄や、ごみのポイ捨てをなくそうと、大分県内各地で街頭啓発活動が実施されました。

6月は環境省の定める環境月間です。県内の産業廃棄物処理業者などでつくる県産業資源循環協会では毎年この時期、不法投棄の撲滅に向けた街頭啓発活動を実施しています。

1日は県内6か所で活動が行われ、およそ150人が参加。大分市の大分城址公園では24人が横断幕を掲げ、通行人に不法投棄の撲滅を呼びかけました。

県産業資源循環協会大分支部 光長浩支部長「不法投棄は絶対にやめてもらいたい行為です。我々の業界が率先して環境改善アピールをしていくことによって、大分がきれいになればいいなと思っています。この街はいい街だと思って何回も来てもらえる街になってほしい」

県によりますと、昨年度の県内の不法投棄は48件で、がれきや廃プラスチックの投棄が多く、県は取り締まりを強化していく方針です。