アメリカとイランの戦闘終結に向けた覚書をめぐり、トランプ大統領が修正を求めたと報じられる中、イランメディアはイランも「独自の修正を加える」方針だと伝えました。
アメリカとイランの停戦を60日間延長して核兵器開発問題を話し合うための覚書について、イランの軍事精鋭部隊・革命防衛隊に近いタスニム通信は先月31日、情報筋の話として、覚書に関するアメリカとのやり取りは続いているとしたうえで、「イランも当然ながら独自の修正を加えることになる」と報じました。
現時点では最終決定されていないと強調し、「合意に至らない事態に対しても十分に備えている」などとしています。これに先立ち、アメリカメディアはトランプ大統領が、覚書の核問題に関連する項目の修正を要求したと報じていました。
また、別のイランメディアは、アメリカとの協議を率いてきたガリバフ国会議長が「イランの権利が確保されるまで、合意を承認することはない」などと述べたと報じました。
イラン側は繰り返しアメリカに対する譲歩はしないとの構えを示していて、戦闘終結に向けた交渉の先行きは依然として不透明です。
注目の記事
高市一強の陰で「民主王国」北海道で大敗した中道・落選議員の現在地…資金難、どぶ板、市長選の影 長く先の見えない浪人生活の苦闘

「病院で顔面蒼白に…」給食のリンゴをのどに詰まらせ意識不明 意識戻らぬまま3歳に…24時間つきっきりの在宅看護 家族の今は【前編】

【画期的】異国の地で息子が過労自死…「元気だった息子を返して。二度と犠牲者を出さない決意を社会に示して」再発防止を希求した遺族の闘い 企業と共同で「海外派遣者健康管理マニュアル」を策定

“チャーハン症候群”にご注意! においや味で見分け困難…熱に強い食中毒菌 対策は?【Nスタ解説】

気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

【詐欺の実態】「100%損失しない」「あなたに逮捕状」 拡大する特殊詐欺









