犠牲者の9割以上が、”土砂災害警戒区域等”の範囲内or近傍で被災

静岡大学の研究では、土砂災害犠牲者の9割以上が、「土砂災害警戒区域等」の範囲内または近傍で被災しているというデータが出ています。

土砂災害が起こる恐れが高いと事前に指定されている場所で、多くの人が被災し、亡くなっているということを示しています。

大雨で土砂災害の危険度が高まる前に、「土砂災害警戒区域等」の区域外に出て、安全な場所に避難しておくことが重要です。

そういった意味では、28日から提供が始まった「新たな防災気象情報」が、適切な避難行動を取る上で重要な判断材料になります。