29日、山口県周南市の徳山動物園で、市が貸し出している公用車が、およそ3か月にわたり車検切れのまま使用されていたことがわかりました。

車検満了日は今年2月24日ですが、2月26日から今月24日にかけて、職員20人が36回、合計およそ520キロ走行したということです。事故はありませんでした。

今月24日、後輪のタイヤの空気が少なくなったため、修理店に持ち込んだところ車検切れを指摘され発覚しました。市の総務課は、使用している部署が車検手続や安全点検を行うことがルールになっているとしています。動物園は今後、確認作業を徹底する考えです。

今回のことを受けて、周南市はおよそ260台の公用車すべてに車検切れがないか確認し、問題はなかったとしています。