6月から山口県の迷惑行為防止条例の改正により、不当な客引きや客待ち行為が禁止されることになります。
条例の施行を前に、警察官が下関市の繁華街で注意を呼びかけました。
警察官呼びかけ
「公共の場所においてということなので、店先というところもふまえて、気をつけてもらえればと思います」
下関署の警察官ら19人が豊前田地区で禁止となる行為を説明したりチラシを配ったりしました。
改正された条例では、公共の場での「性風俗店」などへの客引きや、業務を問わず執拗な客引き行為が禁止されます。
そのほか、客引きをさせることや、客引き目的で立ち続ける「客待ち」行為も禁止の対象です。
違反した場合には、最高100万円の罰金などが科せられます。
下関署によると、県内では去年、「つきまとわれた」など客引きに関する通報が193件ありそのうちの127件は豊前田地区だということです。
下関警察署・生活安全課長 古井進也 警部
「不当な客引き等はしてはいけないんですけど、県民の皆さんも、それを利用しないということをしてもらえればと思います」
改正された条例は6月1日に施行されます。
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