山口県萩市の公園で白いヤマボウシの花が見頃を迎えています。

萩市の萩往還梅林園です。

初夏へといざなうヤマボウシの花が新緑に彩りを添えています。

公園には10本ほどが植えられていて5月中旬に咲き始めました。

ヤマボウシはミズキ科の落葉高木で、全国の山地に自生しています。

白い大きな花のように見えるのは実は「総苞片」と呼ばれる花を守る葉です。

緑色の中心部に小さな花が集まって咲いています。

中央の丸い花を「坊主頭」に、4枚の総苞片を頭巾に見立てたことが名前の由来とされています。

育てやすいことから街路樹や庭木としても人気があり、花言葉は「友情」です。

実は食用になり、秋には紅葉も楽します。

見頃はもうしばらく続きそうです。