8割超が「要診断」

福岡市によりますと、点検の対象となったのは、樹齢50年以上の桜の木458本。

樹木医が専用の木槌で木をたたくなどして、内部が空洞になったり、腐ったりしていないかなどを調べました。

結果は4段階で示され、措置などが必要ない「健全」と判定されたのは、わずかに5本。

簡易な措置を行い、必要に応じて経過観察とする「概ね健全」な木は61本。

最も多かったのは「要診断」とされた木で、386本。
点検した木の8割を超えています。

今後、詳細な調査をもとに措置を行い、定期的に経過を観察することとしています。

また、「不健全」と判定された木も6本ありました。