28日未明、熊本県上天草市の漁船「幸福丸」が、長崎市大蟇島の西方海域で貨物船と衝突する事故が発生しました。
長崎海上保安部によりますと、28日午前4時30分ごろ、漁船の船長から「長崎市大蟇島西方海域で、貨物船と衝突した」と第七管区海上保安本部へ通報がありました。
現場は、長崎市の大蟇島にある大瀬灯台から南西方におよそ6.5キロメートルの海上で、午前4時30分ごろに衝突したとみられています。
衝突したのは、熊本県上天草市に住む船長 片山 敏幸さん(58)が一人で乗っていた、総トン数7.9トンの漁船「幸福丸」と、船名など調査中の貨物船です。
片山さんにけがはなく、幸福丸は船首部分を損傷しましたが、浸水や油の流出はないということです。
通報を受け、長崎海上保安部は巡視船ほうおうと巡視艇のもかぜを出動させ、事故の経緯や相手船について、詳しく捜査を進めています。














