北海道日本ハムファイターズの2軍本拠地移転を巡り、江別・恵庭・苫小牧の3市による誘致合戦が大詰めを迎えています。経済効果は10年で2000億円超とも試算されるなか、鍵を握る開発副本部長の小林兼氏を単独取材。6月決断の舞台裏や各市のポテンシャル、そして水面下で進むリアルな財政協議の現在地は。
ファイターズ2軍本拠地選定のキーマンに単独取材
22日、スタジアムを一望するエスコンフィールドの応接室です。
HBCのカメラの前で、やさしく微笑む男性、小林兼(とも)氏です。
FSE開発本部 小林兼 副本部長(去年7月)
「移転地は条件もろもろ合わせて総合的な判断になると思う」
エスコンフィールドなどを運営する「ファイターズスポーツ&エンターテイメント」の開発副本部長。来月にも決定される、2軍本拠地選定の責任者です。
FSE開発本部 小林兼副本部長(22日)
「(野球でいえば)8回~9回終盤というところまでは当然来ている」
江別、恵庭、苫小牧。3つどもえの「誘致合戦」も最終イニング。みんな知りたいファイターズキーマンの胸の内を、もうひとホリします。
FSE開発本部 小林兼副本部長(22日)
「野球やったことなかったんですけど…『本当にやる気なの?』みたいな」














