きょう27日は、南からの暖かい空気の影響で、北日本を中心に気温が上がりました。
東北では秋田県を中心に30度以上の真夏日の地点があり、北海道でもオホーツク海側の津別町で29.3度まで上がるなど、真夏のような暑さになったところがありました。
北海道ではこの先、いったん暑さは落ち着きますが、6月に入るとともに今年初めて30度を超えるところが出てきそうです。
(HBCウェザーセンター:篠田勇弥気象予報士)
雨のあとは気温ダウン
あす28日の北海道は、前線を伴った低気圧が通過し、各地で雨が降るでしょう。
雨の降り方が強まるのは28日午後から29日朝にかけてとなり、日本海側や太平洋側でまとまった雨の量になるところがあるでしょう。

29日の日中以降は太平洋側など日差しの戻るところがありますが、北海道付近は涼しい空気に入れ替わり、最高気温でも20度に届かないところが多くなりそうです。
31日から再び気温上昇、6月スタートは30度超えも
北海道の31日の天気は広い範囲で晴れて、札幌や旭川、帯広など25度以上の夏日になるところが多くなりそうです。
さらに、6月1日になると上空に真夏並みの暖気が流れ込み暑さが厳しくなります。
1日の予想最高気温は札幌で28度、旭川や帯広は29度、北見では31度など、いずれも今年一番の暑さになりそうです。
北海道では今年に入ってから、30度以上の気温は観測しておらず、6月に入るとともに夏本番の厳しい暑さがやってきそうです。
暑さに身体を慣らしておこう
まだ夏の暑さに身体が慣れていないこの時期は、熱中症のリスクが高まります。
気象庁の3か月予報でも、6月から8月の気温は平年より高く、今年の夏も暑さが厳しくなりそうです。
運動や入浴で汗をかくなど、今のうちから暑さに身体を慣らしておきましょう。














