■より強い基準「特別警報」を検討
吉村知事「今般の死亡事案を踏まえ、より強い基準として、特別警報を新たに設けることを内部で検討しております」

県ではクマへの注意を促す目安として「注意報」と「警報」の2段階で警戒を呼び掛けています。
「警報」の規準は、市街地での目撃件数が直近1週間で10件以上などと規定されていますが、県は、今回の死亡事故を受け、より危険度の高い「特別警報」の導入を検討していることを明らかにしました。

特別警報が発令された場合、山菜採りの自粛などが想定されるということです。
吉村知事「ちょっとつらいものがある。痛しかゆし、というところがある。第一義的に県民のみなさんの命が一番大事であるので、生命に危険が及ぶような行動はやはり自粛していただきたいと思っております」

県は「特別警報」の詳細や運用時期について、今後、速やかに検討したいとしています。














