きょう、韓国国防省が原子力潜水艦の開発に関する基本計画を発表しました。北朝鮮の核・ミサイルの脅威に対応するためで、2030年代半ばごろの進水を目指すとしています。
韓国の原子力潜水艦の開発をめぐっては、去年10月、アメリカのトランプ大統領が韓国・慶州で行われた会談で建造を承認していました。
きょう発表された基本計画は、この原子力潜水艦について運用方針などを定めたもので、原子炉の燃料には「低濃縮ウラン」を使用し、2030年代半ばごろの運用を目指すとしています。
原子力潜水艦は長期間の潜水が可能なため、核・ミサイル開発を加速させる北朝鮮を海中から24時間監視し、抑止する狙いがあります。
一方、韓国側は核兵器を保有する可能性については否定していて、李在明大統領は「朝鮮半島の平和と安全保障を、自ら責任を持つという意志の象徴だ」と強調しました。
注目の記事
原爆投下から2か月後に生まれた女性「人には絶対に言ってはいけんよ 差別される」長年胸にしまった思いを次世代に【岡山】

女子生徒にわいせつ、女児に裸の写真を送らせ…低年齢化する性被害、法律だけでは解決しない理由とは「自校は関係ないと思っていた」【前編】

【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!

「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡









