小麦の生産 福岡県は全国2位

資料

国内の小麦の自給率は、わずか16%。
残りの8割以上を輸入に頼っています。

中東情勢の緊迫化や円安の影響で輸入小麦の価格は高騰。
こうした中、価格や供給が比較的安定している国産小麦への需要が高まっています。

その期待を背負うのが北海道に次ぐ全国2位の麦どころ福岡県です。

ただ、生産現場が抱える悩みは設備だけでは解決しないといいます。

JA柳川 生産者 川口浩行さん
「やっぱり天気と、生産資材の高騰とか、肥料・農薬等の値段もかなり上がってるんで個人経営の農家では、ちょっと負担するのが大きな金額ですので、もうなかなか無理なんじゃないかなというような感じがあって」