富山県の氷見市役所に、農家の指導などにあたる県の専門職員が駐在するサテライトデスクが、県内で初めて開設されました。

サテライトデスクには週2~3日程度、県高岡農林振興センターの職員が2人ほど駐在し、農家からの相談にのります。
氷見市役所には農業の専門職員がおらず、これまで市内の農家が相談するには、高岡農林振興センターまで30分から1時間以上かかり、移動時間が課題になっていました。
開設日の26日はさっそく、地元の農業組合が法人化についての相談に訪れました。
相談に訪れた人
「農作業の合間に行かないといけないので、近くにあるということはそのまますっと来て相談して、また仕事にかかることができるので、近くにサテライトデスクがあるのは助かる」
高岡農林振興センター 宮崎雅仁所長
「農業者と市やJAを含めて氷見市の農業にきめ細かく支援できるようになれば」
サテライトデスクは2027年3月末まで設置される予定で、県は今後1年間の結果を踏まえて別の自治体への設置も検討しているということです。














