すでに飛び始めているところもあるようですが、もうすぐホタルが舞う季節です。26日、山口県下関市豊田町で6月8日に運航開始を控える「ホタル舟」を地元の子どもたちが清掃しました。

舟を清掃したのは、西市小学校と豊田下小学校の5・6年生合わせて43人です。
下関市豊田町はゲンジボタルの名所として知られ毎年、季節を迎えると「ホタル舟」が運航されます。
木屋川の800メートルを30分かけて下る遊覧船です。
清掃活動も恒例行事で、児童は倉庫から出した舟4隻を雑巾で拭いたり、乗り場をブラシで磨いたりしました。
児童
「ホタル舟を拭くのとかが大変でした」
「大変だったけど、いろんな人にきれいだなと、ホタルをいっぱい見てほしいです」
ホタル舟実行委員会によると、今シーズンは暖かい日が続いたため、木屋川周辺では例年より1週間ほど早くホタルが姿を現したということです。
ホタル舟実行委員会 木本暢一 委員長
「真っ暗な景色の中で静かに川下りをしながら、ホタルの乱舞を楽しんでもらえるんじゃないかと思いますので、今年もご期待いただければと思っています」
運航は6月8日から24日までで、若干の空席があるということです。
問い合わせ先は豊田町観光協会で、電話番号は083-766-0031です。














