大規模な地震による津波や停電を想定した実践的な訓練が、山形県の酒田警察署で行われ、警察官が災害時の対処方法を確認しました。

この訓練は、地震により津波や停電が起きた際に迅速に対応できるようにと毎年行われているものです。きょうは酒田警察署の署員と機動隊庄内分駐隊員が訓練に臨みました。

「山形県警察です。今からこのオレンジ色の浮き輪を後ろに投げますので紐か浮き輪を掴んでください」

こちらはおぼれている人を引き上げる訓練です。

浮き輪やスローバックと言われる救助道具を使います。助けが必要な人の近くに道具を届けるために正しく投てきする訓練が行われました。

また、訓練で警察官は、停電で消えた信号を発電機を使い復旧する手順などを学び、万が一に備えていました。