東京・新宿区歌舞伎町の違法賭博店が警視庁に摘発され、店の責任者の男など3人が、パチスロ機40台を設置し、客に賭博させていたとして逮捕されました。

常習賭博の疑いで逮捕されたのは、歌舞伎町のパチスロ賭博店「パックマン」の責任者・塩田芳大容疑者(39)と従業員2人です。

塩田容疑者らは今月23日、歌舞伎町のビルの一室でパチスロ機40台を設置し、客に賭博をさせた疑いがもたれています。

塩田容疑者らは、看板上はバーを営業しているかのように見せかけたうえで、カメラ付きのインターフォンで客を選別していたということです。

また、警察の取り締まりへの対策として、鍵がついた鉄製ドアを2重に設置していたということです。

調べに対し塩田容疑者らは、容疑を認めているということです。

この店にいた9人の客も現行犯逮捕されましたが、その後釈放されています。

警視庁は、店が1年以上の営業で、およそ3億3000万円の収益をあげていたとみて調べています。