地元の食材に理解を深めようと、宮城県石巻市雄勝地区の中学校で、養殖ギンザケの調理実習が行なわれ、生徒たちが3枚おろしに挑戦しました。

石巻市立雄勝中学校で行なわれた調理実習には、全校生徒11人が参加しました。

地元漁師、阿部仁志さんの指導を受けながら、目の前の雄勝湾で26日朝に水揚げされたばかりの養殖ギンザケを3枚におろしていきました。

そして、みそ汁とムニエル、マヨネーズやハーブソルトを使ったパン粉焼きを作り、ギンザケ尽くしの3品を1時間ほどで完成させました。

生徒:
「脂がのっていておいしい。身が軟らかい」
「(実習は)1年に一回しかなく特別感も増しておいしい」

雄勝地区では、ギンザケ養殖が盛んに行われていますが、2026年は春先の水温が低かった影響で、成育はやや遅れ気味ということです。
生徒たちは実習を楽しみながら地元の産業に理解を深めていました。














