中東情勢長期化 ナフサの目詰まりはどう解消?

井上貴博キャスター:
ナフサについては、米騒動と似た構図になってきていると感じます。

政府としては「足ります」と主張していますが、現場では不足感があります。それを「目詰まり」という抽象的な言葉ではなくて、より具体的な説明が求められるなかでの会見となりました。

この目詰まりについて高市総理は、▼中東以外からの代替調達により、従来の8割超まで回復したとしています。

▼ナフサについては、工務店など(川下の事業者)に対し、プッシュ型の支援で目詰まり解消を進めているとし、能動的に働きかけて支援をすることで目詰まり解消を進めるという発言がありました。

出水麻衣キャスター:
中小企業などの支援に向けて、今どこで目詰まりが起きているかというのを、専任体制で人を派遣して支援を強化していくという話もありました。

それによって事態が、そしていろいろな業界の緊迫感が和らいでいくとよいと思います。