宮崎市消防局は、心肺停止状態の女性を救急車で搬送する際、本来とは異なる病院に搬送したと発表しました。
(宮崎市消防局)「深くお詫び申し上げます」
宮崎市消防局によりますと、23日午前8時ごろ、自宅で心肺停止状態だった80代の女性を病院へ運ぼうとした際、誤って予定とは違う病院に向かったということです。
救急隊は誤った病院に到着した後、ミスに気づき、本来の病院へと向かい直しましたが、到着がおよそ5分遅れたということです。
女性は、その後、医師によって死亡が確認されました。
ミスの原因について、宮崎市消防局は、隊員間の意思疎通や目的地の確認が不足していたためとしています。
搬送先の病院は「死亡と到着の遅延に因果関係はない」と話しているということです。
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