大分県日田市で特産の梅が収穫期を迎え、酒蔵で梅酒の仕込みが始まりました。
九州有数の梅の産地・日田市大山町にある「おおやま夢工房」では今シーズンの梅酒の仕込みが始まりました。
初日の25日は神事が行われ、町内の生産者から運び込まれたおよそ4トンの梅を醸造アルコールに漬け込んでいきました。今の時期は酸味が強く香りが高い鶯宿梅が使用され、6月になるとフルーティな南高梅での製造が始まります。
今年の梅は実も大きく去年に続いて豊作が見込まれているということです。
(おおやま夢工房・土橋泰輔社長)「ついに始まってこれから梅酒が漬け込めるということで緊張しています。農家の皆さんが丹精込めて作った梅をおいしい梅酒としてみなさんに届けたい」
今シーズンは40トンの梅から100キロリットルの梅酒を製造する予定で、仕込み作業は来月下旬まで続きます。梅酒は3年かけて熟成され、全国の百貨店などに出荷されます。














