■建築現場の暑さ対策 AIカメラ「カオカラ」を導入

暑さ対策は建築現場でも取られています。静岡市葵区にある団地の建築現場では、照り付ける日差しの中、4階部分の床の基礎工事が行われました。

作業員は「もう年々、暑くなっています」と現場の状況を語ります。

<木内建設工事課 鈴木隆平課長>
「工事現場では素肌を露出して仕事すると危険なので。ですが暑くなってしまうので、代わりに背中にファンのついた服を使って少し体を冷やして仕事をしています」

こちらの現場を担当する木内建設は、大型連休明けから熱中症対策に気を配っています。

熱中症のリスクを判定するAIカメラ「カオカラ」です。

木内建設では2026年から全ての現場で導入していて、顔色などから熱中症のリスクを4段階で分析し、健康状態を確認することができます。