撮影スポットには連日多くの愛好家が

町内の下土井地区に設けられた撮影スポットには連日、全国から多くの愛好家が訪れています。

(世界各国で野鳥を撮影(埼玉から))
「日本一と言っているけど、世界一ブッポウソウがきれいに撮れるところではないですか。止まっていてもハンサムで、飛べば羽の模様が素晴らしいです」

(大阪から)
「二羽並びとか、交尾とか餌運びとか、鳥自体がきれいでしょ。残念なのが水遊びが撮れていない。これからいけるかなと思う」

この観察小屋を設けている、ブッポウソウ吉備中央町会は、町民の有志によって2016年に結成。以来、子育てに欠かせない巣箱の管理を続けています。今年はブッポウソウが水浴びしやすいよう、近くの田んぼの一部で稲の苗を植えないなど、地域をあげた見守りが続いています。

(ブッポウソウ吉備中央町会 綱島恭治会長)
「色鮮やかな青色の瑠璃色であるということを、全国の方に見てもらったり写真を撮っていただいたり、楽しんでいただければと」

町内には、370の巣箱が設置されていて、産卵・子育てののち、8月には約1000羽のヒナが巣立つということです。