小学校・中学校と不登校を繰り返していた男性が、いま、福井県で社会人としての歩みを進めています。倉敷市出身の間野凛太郎さん(23)です。

その間野さんが人生を立て直すきっかけとなったのが、岡山県吉備中央町にある全寮制の学び舎「吉備高原希望中学校」。地元の学校に馴染めなかった生徒たちが全国から集まり、共同生活を送る中、間野さんは何を育み、いまに生かしているのでしょうか。

吉備高原希望中学校を卒業した間野さんは日本一の眼鏡の産地・福井県。岡山から遠く離れたこの地で働いています。間野さんは希望中学校で「つくること」への関心をもったことが今へとつながりました。

【前編】から続く
不登校を繰り返していた青年が社会に羽ばたく…全寮制の共同生活で育んだこと