26日から開幕する「日本生命セ・パ交流戦」の開幕前日会見が25日に都内で行われ、セ・リーグからは巨人・田和廉投手(23)、ヤクルト・山野太一投手(27)、DeNA・松尾汐恩捕手(21)の3選手、パ・リーグは西武・渡部聖弥外野手(23)、オリックス・寺西成騎投手(23)、ソフトバンク・木村光投手(25)の3選手が出席した。
ゲストインタビュアーで登場した杉谷拳士氏(35)は冒頭から「この交流戦が楽しみで楽しみで、今日インタビューのお仕事いただいたときに、もう1時間、2時間喋ってやろうと思って」とジョークを飛ばした。
史上最多10回目の頂点を目指すソフトバンクの木村は「球場がやっぱり変わるんで、普段の感覚とはまた違うっていうか、チームの雰囲気も変わります」と交流戦の印象を語ると、杉谷氏が木村の決め球フォークについて「本当、土にのめり込むかっていうぐらいの落ちる球で、土の下までブラジルまで届いてほしい」と笑いを誘った。さらに、そこから木村のフォークを“マグマフォーク”と命名。木村は「気持ちの入る投球ができると思うので、そこを見ていただいて、しっかり土に潜るフォークを投げたいと思います」と意気込みを語った。
18年のリーグ優勝以来、8年ぶりに首位で交流戦に臨む西武の渡部は交流戦初出場。「すごく勢いのあるヤクルトスワローズさんとの初戦、しっかり制して勢いに乗って、西武ライオンズが交流戦優勝したい」と意気込んだ。
各チームの交流戦試合数はホームゲーム9試合・ロードゲーム9試合、計18試合(交流戦の総試合数は、計108試合)。他リーグの6球団とホームゲームかロードゲームで3試合ずつ行う。優勝賞金は3000万円。昨年は12勝5敗1分け(勝率.706)でソフトバンクが6年ぶり9度目の優勝を果たし、最多記録を更新、MVPは同チームの柳町達(29)が受賞した。














