明るく、逞しく生きる人々の暮らしの情景を再現した創作人形の作品展が、鳥取県日南町の日南町美術館で開催されています。

「笑って、笑って」、「力を合わせて」などといった作品。明るく、逞しい表情の創作人形が並びます。

この「心のふる里人形展」では、人形作家・宮竹眞澄さんの作品88点、283体の人形が展示されています。

人々の暮らしを、粘土と水彩で表現した人形は、笑顔が印象的で、家族や仲間たちとの大切な絆を感じることができます。

北海道を拠点に創作活動に取り組む宮武さんの作品展は、各地で人気を集めていて、中国地方では、初めての開催です。

人形作家 宮竹眞澄さん「何気ない日常が一番大事なんだということを、自分もそうだし、皆さんもきっと思っていらっしゃると思うんですけど、あらためて感じて頂ければいいと思います。」

日南町美術館は、開館30周年を記念して、6月5日に無料開放されるほか、人形展の最終日の7日には、宮竹さんによるギャラリートークも開催されます。