“その日の色”を決めて、行く先々でその色の写真を撮って楽しむ「カラーハンティング」。若い世代を中心に人気となっているワケとは?
海外発“新しいカタチ”の街歩き
健康志向の高まりや、物価高の影響から楽しむ人が増えている「街歩き」。
「1日で23657歩。電車の代わりに1~2時間歩いたり」(大学生女性)
「SNSで“伊能忠敬界隈”みたいな感じで山手線を歩いて一周している人たちを見て、次遊ぶ時これにしようって」(20代女性)
中でも、“新しい形の街歩き”として話題になっているのがー

「SNSで“カラーハンティング”がおすすめで出てきて流行ってるから友達とやった」(30代女性)
「出かける時は目的の所に行って帰ってになるけど、“道中も楽しめる”」(女性)

【カラーハンティング】とは、街歩きをする時に事前に色を1つ決め、その色を見つけては写真に収め、最後に1枚の画像にまとめて楽しむというもの。

元々は海外で始まりSNSで火が付き、この半年ほどで徐々に投稿が増え人気が拡大しています。
やってみると“新しい発見”続々
その魅力をさぐるべく、THE TIME,マーケティング部・国本梨紗部員がカラーハンティングに初挑戦。教えてくれるのは、すでに10回以上行っている伊藤れおさん・まおさん夫婦です。
初心者の国本部員は、まおさんから「青とか赤がやりやすい」とのアドバイスをもらい、「青色」に。
れおさんは「ちょっと難しいなと思っている紫に挑戦」、まおさんは「前にやってみて面白かった黄色」と、それぞれの担当カラーが決まったところで原宿の街歩きスタートです。

すると開始1分で、まおさんが「紫」を発見。
▼国本部員:「え、紫ってレアなのでは?」
▼まおさん:「レアなのにありました!さすが原宿」

観光案内板に並ぶマークの1つが紫。れおさんが写真を撮る横で、今度は国本部員が見つけます。
▼国本部員:「ちょっと待ってください、これって青?」
▼まおさん:「青です、めっちゃ青!」

偶然通りかかったトラックの"青”をパシャリ。さらに見つけたのが、三角コーンを連結させる棒。白&青のカラーです。

▼国本部員:「黒と黄色はよく見るけど、青は見たことない。カラーハンティングきっかけで新しい発見ができた」
▼れおさん:「普段見ないですもんね、この棒(笑)」
▼国本部員:「見ない、通り過ぎてます」
このように、普段気にすることがなかった物のカラーバリエーションの多さなど、“新しい発見”ができるのも人気の理由。

続いてれおさんが「かなり隠れ紫!」と見つけたのは、ビルの裏手に積まれた折りたたみコンテナ。1つだけ、紫色です。


国本部員も「あ!黄色い服の草間さん!誰かが忘れた草間彌生さん」と鉢植えに置かれていた草間さんの人形を発見。こちらも“隠れ黄色”です。















